FOOD HACKATHON JAPAN

Branding

２０２０年４月に共同代表として立ち上げたSNSグループ。アフターコロナの新しいフードカルチャーをつくる、というビジョンに、業界の枠組を越えた経営者、医者、弁護士、公認会計士、マスコミ関係者など全国全世界500名が集まっている。

フードハッカソンジャパンがつくった日本初の飲食店イートイン民間ガイドライン。利用者側と運営側の取り組みを一覧できる日本初のピクトグラムデザイン。東京、北海道、岡山、宮城、和歌山などの自治体や団体で活用されている。

Message

食のソーシャル・シェア・コミュニティ「FOOD Hackathon Japan」
もはや飲食業は店舗だけでは成り立たない──

そのことをコロナショックは教えてくれました。

リアルとデリバリー
×
デジタルとアナログ

その掛け合わせで新たな商品やシステムは作れるかもしれません。
しかし、これから起こる不景気、消費動向の変化、嗜好の変化に対応していくための
ベストチョイスなのでしょうか。
本当にそれだけでうまく復活できるのでしょうか。

こういったぼんやりとした不安を拭い去るには、
横のつながりと業界の垣根を超えたコミュニケーションが必要です。

想い、考え、アイデア、場所などをみんなで共有し、協業して、
SDGsの考えに沿った新たなフードカルチャーをつくる──

そのための「ソーシャル・シェア・コミュニティ」を立ち上げました。

FOOD Hackathon Japan

みなさん、チカラを合わせて新たな世界を、文化をつくっていきませんか？